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5匹の猫と暮らしています。細々と猫のボランティア活動をしています。
2018年06月08日 (金) | 編集 |
長文です。

譲渡会には沢山の方がお見合いに来て下さいます。

ネットやブログで、この子と決めてきて下さる方、
見てから決めようと思われる方、色々な方がおられると
思います。

まずは一通りの参加猫ちゃん達を見て欲しいと思います。
過酷な生活をしてきた子、殺処分の対象だった子、
誰かにどんな風にか捨てられた子。

保護依頼で悪質な人は、引き取らなければ、保健所に連れていくだけと
そんな脅し文句をいう人もいます。

そうやって、保護された子達が、沢山の人の前で、緊張して
呼吸も早くなり、必死になってそこにいます。

開催される譲渡会で、まちまちなのですが、気になる子がいると
保護主さんとお話して場所があれば別の部屋で抱っこも
出来ます。

そこでの保護主が見ている眼差しは結構厳しいです。
育ち盛りの子供さんがいる場合は、お断りすることも
あります。

保護主は、安心して任せられるお家を探しています。
ですので、立ち入ったことも聞くときがあります。

お住まいはペット可と聞いてはいますが、本当はどうなのかも
分かる範囲で調べます。



これまで、私も失敗したなぁと思うことが
ありました。

その中で一番気になることは、お家の中です。
私も掃除は大の苦手なので、いつでもwellcomeの
家ではありません。

ですが、誰かが我が家に来られるときは、出来る限り
お掃除します。

動物のにおいは消えませんが、せめてお客さまを
通す部屋だけでも、掃除機をかけたりします。
物が多いのと片付いていないおうちは違います。

おうちに入った瞬間に片付いていないお家だと
トライアルをどうしようかと不安になります。

せっかくのご縁だし、可愛がって下さるだろうし
でもこれで大丈夫だろうかと一度不安になると
トライアルの間、ずっと私も悩みます。
この子達のご縁の目をつぶしてしまってはいけないんじゃないか
本当にここの子になって大丈夫だろうかと。

なので、トライアル・譲渡契約書は、これまでと少し変えています。
保護主は、トライアルの間にここを改善してくれたら、
安心してお任せ出来るなとか、猫と暮らすなら、ここはこうして欲しい等
お願いをすることがあります。

それをお伝えしているということは、そこを変えて下さいと
いうことです。
だいたいが改善されていないことが多いです。

それなりにお話しもして、良いご家族だということは
重々承知です。

でも、それと猫を託すかどうかは別の問題だなと最近は
思うようになりました。

ただ、私もこういうことに気が付いたのは、最近です。
だから、淡路島のにゃんむすさん達は、よく私に
3匹も譲渡して下さったなと思います。

譲渡する側になって気が付いたことが沢山あり、
また気が付かせてくれた保護っ子達に感謝です。

今回の例は、一部にこういうお家があったというだけで、
ほとんどの方はトライアルに連れて行った時に
私は安心して帰ってきていますので。


長々とすみません。
ただ、譲渡会に参加する子達のこと、ボランティアの気持ち
そんなことを少しだけお分かり頂きたくて、書かせて頂きました。
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